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機能追及美のゲレンデヴァーゲン(はじめに)

   
     

 1981年から1990年までの期間に少数台数正規輸入されたゲレンデヴァーゲン(W460シリーズ)のお話です。 現在市販されているGはW463シリーズといい、フルタイム4駆仕様でオンロード性能を追求した高級車です。

 W460シリーズは軍用車として開発されたもので、普段は後輪駆動で走り、後輪駆動だけでは動かなくなった時にはじめて、4輪駆動で走行するというパートタイム4輪駆動です。オンロード性能よりもオフロード性能やサバイバル機能を追求した車です。

 スピードを出す車ではないので、エンジンも88馬力の3000ccディーゼル・エンジンや120馬力の2300ccガソリン・エンジンという耐久性のあるロバのようなエンジンが搭載されています。

 機能部品はびっくりするほど頑丈に作られていますが、内装は、W463シリーズとは比較にならないほどに簡素です。したがって、惜しみなくオフロードに使用してみようという気持ちにさせられる実用車です。

 購入当時のゲレンデヴァーゲンの知名度は低く、ディーラーが本栖ハイランドでの一般試乗会の新聞広告を出しました。現在のW463シリーズは、人気が高く、何も宣伝しなくても売れる車です。

 現在では、W463シリーズのルーツとなるW460シリーズについての資料は入手困難でしょうから、当時の資料を参考にしてW460シリーズの魅力を書いてみました。

 W460シリーズの魅力は、軍用車を民生用として発売したものですから、本物のサバイバル機能を持っていることです。本当のヘビー・デューティ仕様で、オフロードで使用する車です。
 また、コンピュータが搭載されていません。デフロック・スイッチは、現在のスイッチではなく、上から2枚目の写真にあるようなキノコのような形状をしており、使用するときは力いっぱい引き上げます。
  時計の世界では、クォーツではなく機械式時計が人気です。ゼンマイの力でテンプルがかもし出す音が堪らない魅力なのでしょうか。この車にも機械式の魅力があります。

 記事に使用したゲレンデヴァーゲンが、雑誌「4x4magazine」の2006年6月号に8ページに亘って掲載されました。

 私の本業に関係ない記事です。ホームページを製作した当時、記事が少ないため連載したものです。何度も掲載中止を考えましたが、今なお、閲覧に来られる車マニアがおられるため、掲載を継続します。よい物を大切にすると言う私の考えは、「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」(講談社)にも反映されています。ぜひともお読み下さい。次へ

 
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木野孔司東京医科歯科大学准教授
とサイトウ歯科の院長齋藤博の共著。
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