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古代米を作る(1回目) 古代米の入手から田植えまで

   
 

紅染もち(赤米)

みどり糯(緑米)

神丹穂(赤米)

おくのむらさき(紫黒米)

昔の定木もお借りしました


木野孔司東京医科歯科大学准教授
とサイトウ歯科の院長齋藤博の共著。
(¥1512) 詳しい説明と購入法

 

 

 

 この記事は、2007年に「これからの歯科医療を考えたときに、歯に密接に関連する食生活、しかも健康な長寿生活に関連性のある安全な食品を食べるとことが大切な要素になる。」という発想の元に8回に亘り連載したものです。当時は「古代米に挑戦する」という表題でした。現在、事情があって農業を行う立場から離れましたが、古代米を作ってみようという人に参考になるかと思い、加筆修正して連載します。     
 
  「古代米を作る」と決めても、皆目検討が付かないので、米の研究をしていた茨城大学農学部の谷口晋元教授から「古代米を作るならば、まずはいろいろな品種を作ってみてどれが本格的に作るのによいか試した方がいい。また、米は自家受粉が原則なので、周りの田圃の稲と交配してしまうことはないから心配せずに植えて大丈夫」とアドバイスしていただきました。周りが普通のお米(うるち米)を作っているので、変わった品種を勝手に植えてしまうと交配してしまうのではないかと懸念していましたが、このアドバイスで、安心して植えることができました。
  種籾は、谷口元教授のアドバイスにしたがって入手できるところをインターネットで検索し、「にしら米穀店」に注文しました。神丹穂(かんにほ)、おくのむらさき、みどり糯、紅染もちという4種類の種籾を1月に入手しました。
  種を植えて苗にするまでは、専門に米つくりをしている寺田操さんに依頼することにしました。寺田さんが自家用の苗を作るビニール・ハウスの中で、古代米も一緒につくっていただきました。植える田圃も、寺田さんに、トラクターで代掻き(しろかき)していただきました。
 何から何まで他人のアドバイスや支援をいただきながらも、6月2日に無事に家族で田植えができる運びになりました。次へ



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