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10年の歳月を掛けて、顎関節症の第一人者木野元東京医科歯科大学准教授とサイトウ歯科との

共同研究で「TCH是正咬合療法」が誕生しました。

   
 

 

「100歳まで

    自分の歯を残す」


   
      サイトウ歯科

 

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木野孔司東京医科歯科大学准教授
とサイトウ歯科の院長齋藤博の共著。
(¥1512) 詳しい説明と購入法

 

 

 

 

 2000年に、難病と言われる顎関節症の治療法を求めて、木野東京医科歯科大学准教授のグループと杉崎正志東京慈恵会医科大学教授との共同研究で、顎関節症患者にアンケート調査を行ないました。調査の結果、額関節症患者に共通する因子として、TCH(上下歯列接触癖)が浮かび上がりました。
 木野先生は、TCHコントロールを導入した顎関節症治療法を行なうことで、咬合調整やマウスピースを使用させることなく、多くの顎関節症患者を救ってきました。

 その後、木野先生とサイトウ歯科の共同研究で、TCHが虫歯や歯周病にも大きく関わっていることが判明してきました。関連する新聞記事を紹介しておきます。

2011年8月8日の日本経済新聞の夕刊の記事。

2011年12月14日の日刊ゲンダイの記事。

 このように、TCHが、虫歯・歯周病に密接に関係することが次第に明らかになってきました。一方、顎関節症の治療を終えた患者さんに、どのようなかみ合わせに関わる治療を行なえば、顎関節症の再発がなくなるかと言う問題も解決する必要がありました。
  虫歯・歯周病・顎関節症はいずれも生活習慣病ですから、個別に対応するのではなく、三位一体として対応する必要性が明確になってきました。このような経過から、誕生したのが「TCH是正咬合療法」です。 TCH是正咬合療法の必要性を紹介した論文です。

 「TCH是正咬合療法」では、治療開始時に全ての患者さんの顎関節の状態を診察して、TCHリスク分類を行ないます。TCHリスク3a,3bに該当した患者さんについては、かみ合わせに関わる虫歯治療は、応急処置に留め、かみ合わせに関与しない歯周病処置とTCHコントロールを行ない、顎位が安定し、TCHリスクを軽減させた段階で初めて、かみ合わせに関わる歯科治療を行います。
  歯科治療を契機に、TCHの長時間化が起きて、咬合違和感が発症する危険があるため、口腔内に調和している既存歯のコピーという歯科治療を行ないます。
  歯科治療後も、ライフイベントによりTCHの長時間化が起きる可能性があるため、メインテナンス時に、歯周病と共に顎関節の管理を行なってゆきます。この方法は、まったく新しい治療法で、ご自分の歯を生涯使用する最良の方法と考えています。最後に、「TCH是正咬合療法」の特徴を掲載しておきます。

  • 顎関節症治療から生まれた療法なので、顎関節症治療・顎関節症予防は特技である。TCHコントロールで顎位の安定化が可能となる。
  • 関節円板や下顎頭の位置・形態などに拘る必要がないので、全ての老若男女に適用できる。
  • メインテナンスでは、ライフイベントによるTCHの長時間化を早期発見して、顎位の不安定化を防止できる。
  • TCHコントロールする事で、上下の歯が触れていない時間が長時間化しているため、咬合高径を上げる治療が可能となり、歯牙移動もスピーディに行なえる。
  • 口腔内に加わる力が減るために、歯周病・歯牙破折・ウ蝕・インプラントの早期脱落・骨隆起・知覚過敏などといった口腔内疾患の予防に貢献する。
  • TCHコントロールに習熟する事で、夜間TCHがあると目覚めるようになり、くいしばりやブラキシズムの軽減に役立つ。
  • 現在の口腔内に調和した補綴治療を行なうことが出来るため、咬合違和感の発症を最小限に抑えることが出来る。

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