「100歳まで自分の歯を残す」を目標に。

「100歳まで自分の歯を残しましょう。」

 サイトウ歯科は「生涯自分の歯を残す」を目標として、1977年に新宿駅南口で誕生しました。

 これまでの43年間に長命化して、生涯≒100年時代に。一方、生涯自分の歯を残すことに挑戦する会員制「ペリオクリーニング」を1982年に開始し、今年で38年になります。数十年にわたって会員の経年変化を観察してきました。今まで信じられていたような「年齢とともに歯肉はやせ衰え次第に歯を失ってしまう」運命を防げることがわかってきました。

 現在の会員(123人)のデータをまとめてみました。

 会員期間中に抜歯した本数を調べたのが下のグラフです。123人中94人が抜歯0本で全体の76.4%に当たります。会員の継続年数は2年以上から37年までさまざまで、平均継続年数は12.6年です。

 次に示すのが、会員の年齢層別に残存歯数をデータ化した棒グラフです。適切なケアを継続していけば、85歳を過ぎても歯を失うことを予防できます。100歳まで自分の歯を残すことは夢ではありません。

 ペリオクリーニングを38年継続したこと、会員の日常のケア・生活習慣の是正が歯を失わない最大要因となっています。長期にわたる会員の経過観察から生まれた3つの方法を正しく実行することで歯の寿命は必ず延びます。

 3つの方法の詳細については、「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」(講談社刊)をご一読下さい。


100歳まで自分の歯を残す3つの方法

無意識の生活習慣 TCHを減らす

砂糖を極力とらない

1日1回は正しい歯磨きをする

サイトウ歯科の歯科診療

 保険診療は一定のルールのもとに医療展開が行われますが、当院は「生涯自分の歯を残す」を目的として、既存のルールに制約されない自由診療で診療しています。

 新規患者さんについては、必要な検査を行い、3つの方法を3か月という期間で習得していただきます。このことで、新たな虫歯発生予防や歯周病の進行を抑え、歯に加わる負担軽減と顎位を安定化させます。

 その後、必要な虫歯治療・補綴治療を1本単位の治療ではなく、口腔内を一単位としてまとめて行います。治療の際、咬合違和感の発症を抑えて、生涯自分の歯を使う事を目的としたハンドメイド治療を行っています(TCH是正咬合療法)。

 治療後は、継続した管理を希望される患者さんにはペリオクリーニング会員となっていただき、アフターケアを行ってゆきます。

(※ 現在ペリオクリーニング会員は定員に達した為、募集しておりません。キャンセル待ちとなり、空き次第順番にご案内しております。)


歯科医療相談

「100歳まで自分の歯を残す4つの方法 (講談社刊)」の著者・齋藤 博に直接相談できる場をお作りしました。 ※要電話予約(03-3374-7070)。 くわしくはこちら